沖縄都市モノレール(美里義雅社長)は、9月4日~12月4日まで、毎週金曜日限定で増便を決定した。従来の235便から30便増やし265便で対応、利便性向上に努める。

ゆいレール

 那覇空港行きの日中ダイヤ(午前11時~午後4時)を13本、夕刻ダイヤ(午後4時~11時)を17本、それぞれ増便して対応する。増便後、運行時間の間隔は日中が約2分、夕刻は1~2分ほど短縮される。

 2011年9月にも同様の期間限定で増便ダイヤを設定した。今回は2回目。

 期間限定の増便で需要を判断し、次年度以降のダイヤ改正にもつなげたい考え。

 担当者は「観光客は時期を問わず通年で増加傾向にあることや、県民の利用者数は金曜日に伸びることから増便が決まった。今後の利便性向上に期待したい」と話した。

 近年は外国人観光客の増加などで利用客は伸びている。2015年度7月の利用者数は前年同月に比べて5・8%増えた。