嘉手納町出身の野国總管が持ち帰ったと伝えられる甘藷(かんしょ)。町は10年前に「野国いも宣言」し、町商工会は特産品として多くの加工品を販売している。だが町と商工会で「野国いも」の定義が違ったことで、町内産の芋の生産減に伴い、加工品に使うペーストの生産が停止となった。