非常に強い台風15号は、20日午前0時現在、フィリピンの東の海上にあって、発達しながら時速20キロで西に進んでいる。沖縄気象台によると22日から23日にかけて先島諸島が暴風域に入る恐れがあり、24日には沖縄本島地方にも影響が出るとして注意を呼び掛けている。中心気圧は935ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートル。

台風15号(19日18時現在)

 一方、大型で非常に強い台風16号は南鳥島近海にあり、時速20キロで北西に進んでいる。中心気圧は925ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートル。気象台によると今のところは沖縄地方への影響は少ない。