彼岸や生け花用として重宝されるストレリチアの出荷がピークを迎えている。南風原町津嘉山のJAおきなわ津嘉山支店では、アルバイトの女性ら9人が、同町を中心に南部から運ばれた約1万本の仕分けに汗を流していた。

山積みされたストレリチアを仕分けるJA職員ら=18日午後、南風原町津嘉山・JAおきなわ津嘉山支店集出荷場(国吉聡志撮影)

 花弁担当の金城亮一さん(29)によると、春先は雨不足だったが、夏に入るとまとまった雨が降り、7月下旬から出荷量が増えてきたという。ピーク時は毎日約5千本を県内外に出荷する。

 毎年8、9月が出荷のピーク。金城さんは「ことしもいい花が採れたよ」と胸を張った。