那覇青果物卸商事業協同組合(那覇市、平山禎陸理事長)は18日、旧盆用のバナナやパインなど計409トンをフィリピンから直輸入した。税関検査などを経て、早ければ21日にも沖縄県内のスーパーに並ぶ。

旧盆用に直輸入したフィリピン産のバナナとパイナップル=18日、那覇青果物卸商事業協同組合

 フィリピンで干ばつや長雨などの天候不良で生産量が減少したが、バナナ(221トン)とパイナップル(180トン)は前年並みの数量を入荷した。

 同組合の長松九一郎事業第一部長は「取引先との協力もあり、前年並みの数量を確保できた。台風の心配もあったが、無事、入港できて良かった」と語った。