沖縄県産シークヮーサーの認知度向上と消費拡大を図るイベント「シークヮーサーDAY」(主催・県シークヮーサー消費推進協議会)が21日、那覇空港国内線ターミナルで開かれた。シークヮーサー関連商品や試飲ドリンクの無料配布のほか、シークヮーサークイズなどもあり、多くの観光客でにぎわった。

イベントでは観光客らにシークヮーサーの商品が無料配布された=21日、那覇空港

 会場ではミス沖縄や名護さくらの女王、もとぶミス桜など7人の「シークヮーサー応援団」が、ジュースやアメなどをふるまった。

 クイズでは、シークヮーサーの和名や機能性成分などに関する問題を出題。正解者には、シークヮーサーを使ったドレッシングやジャム、せっけんなどの詰め合わせが贈られた。

 同協議会は県や市町村、JA、生産者ら40団体で構成。普天間朝重幹事長(JAおきなわ専務)は「沖縄を訪れる多くの人々に、シークヮーサーの香りと酸っぱさを楽しんでほしい」とPRした。