非常に強い台風15号は24日午前5時現在、宮古島の北約80キロにあり、勢力を維持したまま時速約20キロで北東に進んでおり、久米島は昼前(午前9時~正午)本島は昼過ぎ(正午~午後3時)に最接近する見込み。沖縄気象台は同日午前5時14分、沖縄本島地方に暴風警報を発表した。石垣島地方は暴風域から抜けた。本島地方は今後さらに風が強まり、暴風になるとして沖縄気象台が厳重な警戒を呼び掛けている。

台風15号の衛星写真(気象庁HPから)

台風15号の24時間進路予想図(気象庁HPから)

台風15号の72時間進路予想図(気象庁HPから)

台風15号の衛星写真(気象庁HPから) 台風15号の24時間進路予想図(気象庁HPから) 台風15号の72時間進路予想図(気象庁HPから)

 石垣市伊原間で午前0時過ぎに52.9メートル、宮古島市下地で午前2時59分に43.2メートルの最大瞬間風速を観測した。

 台風15号の中心気圧は940ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルで、中心から半径90キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっている。【タイムス+プラス編集部】