沖縄県と政府の3回目の集中協議は、争点のはずの名護市辺野古の新基地建設問題で「互いに主張が違う」ことを確かめ、ほとんど話題に上らなかった。反対意見を待ち受けていた政府関係者は「拍子抜けだ」と口を開ける。県幹部は「事務レベルの確認作業に重点を置いた」と平静を装う。