文部科学省は25日、小学6年生と中学3年生を対象に4月に実施した2015年度の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果を発表した。沖縄県内の公立小学校は、全科目の平均正答率の合計で比較すると総合20位だった。

 小学校は全5科目(国語A・B、算数A・B、理科)のうち、国語Bと算数Aの2科目で全国の平均正答率を上回り、ほかの3科目もおおむね全国平均並みだった。

 中学校は今年も全科目(国語A・B、数学A・B、理科)で最下位だったが、5科目中4科目で前回より差を縮めた。