2018年(平成30年) 4月22日

沖縄タイムス+プラス ニュース

辺野古新基地:「戦争は障がい者生む」ゲート前で思い訴え

 沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では7日、新基地建設に反対する市民が座り込み抗議を続けた。午前8時40分ごろ、座り込む市民約50人を機動隊が強制排除し、工事車両約80台がゲート内に入った。

平和・反戦の思いを語る障がい者ら=7日、名護市辺野古

 午前11時からは、全国から有志の障がい者ら約40人がゲート前を訪れ集会を開いた。普段は参加が難しい障がい者が集い、平和への思いや新基地建設反対の声を上げる取り組み。視覚障がい者の男性(66)=那覇市=は「戦争は障がい者を苦しめると同時に、多くの障がい者を生む」と強調。「戦争につながる基地に反対する」と訴えた。

 辺野古崎西側の新基地「N5」「K1」護岸では、砕石を海に投下し、護岸を延ばす工事が続いた。市民がカヌーや抗議船で「海を壊すな」と声を上げた。

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