2017年(平成29年) 12月17日

沖縄空手

東京五輪の合宿どこにしよう 空手ブラジル連、沖縄の2市町を視察

 ブラジル空手連盟の役員らが11月27日、2020年東京五輪でブラジル代表が事前キャンプする候補地として沖縄県豊見城市と嘉手納町を視察した。

東京五輪の事前キャンプ地の視察でブラジルから嘉手納町を訪れたイヴォン・ダ・ロチャ・デデさん(右から2人目)とペドロ・ヒデカツ・オオシロさん(同3人目)。右端は當山宏町長で、左端は比嘉秀勝教育長=11月27日、嘉手納町役場

 豊見城市では沖縄空手会館と市体育館、ホテルなどを、嘉手納町では町スポーツドームを視察し、町役場に當山宏町長を表敬した。本年度内には候補地を絞り込むという。

 ブラジル空手連盟理事で国内最大の下部組織パウリスタ空手連盟副会長のイヴォン・ダ・ロチャ・デデさんと、パウリスタ空手連盟会長を16年間務めた代表コーディネーターの県系2世・ペドロ・ヒデカツ・オオシロさん。2人は県立武道館で11月25〜26日に開かれた国際大会に出場する代表選手と共に来県した。

 デデさんは町役場で「ブラジルの指導者は沖縄に来るのが夢、ぜひ交流していきたい」とあいさつ。當山町長はブラジルとの空手交流の促進を歓迎し、候補地選考についても「協力できるところは協力したい」と応じた。空手の五輪代表チームの県内キャンプはニュージーランドが沖縄市を訪れることが決まっているほか、欧州の複数の国が県内自治体との調整を続けている。

【全沖縄少年少女空手2017】輝くあなたが写っているかも!

 

 「沖縄タイムス フォトギャラリーDL」では、本紙が取材した大会の写真219枚をご覧いただけます。紙面に載らなかった写真も多数! 輝くあなたや家族、友人が写っているかも。がんばった証しに、仲間との思い出に、チェックしてはいかがでしょうか?

 >> https://okinawa.epitas.com/

 

あわせて読みたい

関連リンク

沖縄空手のバックナンバー

アクセスランキング

ニュース 解説・コラム
24時間 1週間
24時間 1週間