貴金属や宝石販売などを手がける鉢嶺本店(那覇市、花城清一社長)は8日から「鉢嶺時計店新都心店」で「純金千両箱」(非売品)を展示する。純金の総重量は36キロで、製作期間は3カ月、参考価格は約3億円。展示は10日までで、時間は午前11時~午後6時。

総額約3億円の純金千両箱=7日、那覇市・鉢嶺時計店

総額約3億円の純金千両箱=7日、那覇市・鉢嶺時計店

総額約3億円の純金千両箱=7日、那覇市・鉢嶺時計店 総額約3億円の純金千両箱=7日、那覇市・鉢嶺時計店

 「純金千両箱」は、鉢嶺本店と販売契約を結ぶ田中貴金属工業(東京都、田苗明代表)が金の啓発を目的に2003年に製作。大きさは幅32・1センチ、横19センチ、高さ11センチ。金の加工職人7人で千両箱を忠実に再現した。千両箱の中に500グラムの純金バー10個も並べられている。

 沖縄で初展示。田中貴金属グループのTANAKAホールディングスCSR・広報本部の加藤理恵さんは「展示会場では写真を撮る人も多く、幅広い世代で盛り上がってもらえる」と話す。