ラグジュアリー ハネムーン ホテル部門

 沖縄県恩納村のOkinawa Spa Resort EXES(沖縄スパリゾート・エグゼス、全90室)は2日、ホテル業界のアカデミー賞といわれる「ワールド ラグジュアリー ホテル アワード2017」の「ラグジュアリー ハネムーン ホテル」部門で、アジアで1施設しか選ばれないアジア大陸賞を昨年に引き続き受賞した。2年連続の受賞は日本初。同日、スイスの授賞式で発表された。

「ラグジュアリー ハネムーン ホテル」部門のアジア大陸賞で2冠を飾った沖縄スパリゾート・エグゼスの玉城智司総支配人(左)と鈴木アラディン誠さん=7日、那覇市の沖縄タイムス社

 さらに、「ラグジュアリー ファミリー ホテル」と「ラグジュアリー アイランド リゾート」の2部門でも日本トップ級であることを示す国賞を受賞した。

 アワードは、旅行や観光業界の専門家、コンサルタント、旅行会社、旅行客など約20万人の評価や投票に基づき、全世界のホテルを審査した。部門別に世界180ホテル(うち県内2ホテル、県外2ホテル)を表彰した。

 EXES最上階の12室は2階構造で、海が見えるプライベートプール付き。ハネムーン用には、プールに花びらを浮かべて指輪をしのばせたり、プロポーズの瞬間に合わせて花火を打ち上げたりと、スタッフが工夫を凝らす。玉城智司総支配人は「客室、サービス、食事とも大切なのは迎恩の気持ち。世界と日本のいい部分を取り入れ、人材育成を図りながらエグゼスを進化させたい」と話している。