2018年(平成30年) 6月24日

 【平安名純代・米国特約記者】米誌ニューズウィーク(電子版)は7日、米軍普天間飛行場所属のCH53E大型輸送ヘリの部品とみられる円筒が、同飛行場近くの保育園に落下したとみられる事故について報じた。

宜野湾市の保育園に落ちた筒状の物体

米軍普天間飛行場(上)と落下物が見つかった沖縄県宜野湾市の緑ケ丘保育園(矢印)=7月24日撮影

宜野湾市の保育園に落ちた筒状の物体 米軍普天間飛行場(上)と落下物が見つかった沖縄県宜野湾市の緑ケ丘保育園(矢印)=7月24日撮影

 部品の写真を掲載した沖縄タイムスのツイートも引用した上で、米海軍資料にあるCH53Eのブレードのつけ根にある放射性物質ストロンチウムを保護する透明キャップに酷似していると指摘している。

 ABCニュース(電子版)は、約1分の映像で、現場の保育園は米軍普天間飛行場からわずかな距離に位置しているとし、事故について米海兵隊が「深刻に受け止め、地元当局と緊密に連携しながら調査を進めている」との声明とあわせて報じた。

 RT(ロシア・トゥデイ)は、沖縄では米軍機による事故が絶えないとし、10月には東村高江の民間地でCH53Eヘリが炎上し、11月30日には米空軍F35Aが通常訓練中にパネルを落下させたばかりだったと伝えた。

これってホント!? 誤解だらけの沖縄基地
沖縄タイムス社編集局編
高文研
売り上げランキング: 24,236

あわせて読みたい

関連リンク

沖縄タイムス+プラス ニュースのバックナンバー

沖縄関連、今話題です(外部サイト)

JavaScriptをOnにしてください

アクセスランキング

ニュース 解説・コラム
24時間 1週間
24時間 1週間