【南城】「なんじぃキラキラごほうびシール」の贈呈式が25日、佐敷小学校(屋比久守校長、390人)で行われ、南城市大里古堅に工場がある印刷業「旭堂」の中曽根達幸社長らが、児童代表にシールを手渡した。子どもたちは、市のイメージキャラクターなんじぃからきらきら光るシールを受け取り、笑顔だった。

「なんじぃキラキラごほうびシール」を手にほほ笑む佐敷小3年生たち=南城市の同校

 「ごぼうびシール」は、試験でいい成績を取ったとき、家事を頑張ったときにノートなどに貼り、子どものやる気を引き出すために使われている。佐敷小の教員が昨年、なんじぃのごほうびシールを作ってはと市観光協会に提案し、旭堂が作成した。

 3年2組では、なんじぃが子どもたちに配布。ネコのかぶり物を着けた絵がお気に入りという宮城幸さんは「ネコがかわいい。うれしいことがあったときに使いたい」と喜んだ。

 同社は、市内全9校の小学生約2800人分を寄贈。また、市地域物産館では同日から、35種類の絵のあるシート3枚入りを税込み250円で発売している。