2018年(平成30年) 1月18日

沖縄タイムス+プラス ニュース

校庭から米国製ボンベか 沖縄・嘉手納町 造成中に15本発見

 9日午前10時半ごろ、沖縄県嘉手納町立屋良小学校のグラウンドで、米国製と思われるボンベのようなもの約15本が埋まっているのを造成工事中の作業員が発見した。嘉手納署によると「US ARMY」の表示があった。自衛隊が確認したところ、砲弾ではなく爆発の危険性はないという。

米軍嘉手納基地と嘉手納町

 同署によると見つかったのは長さ約140センチ、直径約20センチの円柱形で、製造年は不明。磁気探査中に深さ約1メートルの地下から発見した。中身について詳細は分かっていないが、「OX」の表記があることから酸素ボンベの可能性が高いとみられる。

 現在、ブルーシートに覆われてグラウンドに保管されている。同署は週明けにも米軍や沖縄防衛局、嘉手納村役場などと現場確認し、処分方法などを検討するという。

 発見時、現場には工事のため約10人が作業していた。

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