名護市辺野古の新基地建設をめぐる県と政府の4回目の集中協議で、菅義偉官房長官は政治の師と仰ぐ梶山静六氏の名前を挙げた。1996年に橋本龍太郎首相とモンデール駐日米大使が普天間飛行場返還で合意した際、梶山氏から「とにかく普天間の危険除去を実現しなければならない」と言われたことが原点と強調する。