【北中城】大学生が中心のボランティア団体「県学生献血推進協議会」は17日午後2時から、イオンモール沖縄ライカム1階のグランドスクエアでクリスマス献血キャンペーンを開く。

クリスマス献血キャンペーンへの来場を呼び掛ける(右から)山里さん、長田さん=沖縄タイムス中部支社

 琉球大学モダンジャズオーケストラや沖大ストリートDJダンスサークルなど4組が音楽やダンスを披露して献血への協力を呼び掛ける。

 移動バスでの献血もある。受け付けは正午~午後5時。献血した人には、協議会の学生が企業への協力依頼で集めた菓子やパンの詰め合わせが贈られる。

 同協議会の長田幹さん(21)=沖縄大3年=は「一人でも多くの協力で助かる命を増やしたい。ぜひ足を運んでほしい」と呼び掛けた。

 12~2月の冬場は、インフルエンザの流行や、体調を崩す人が多く、血液が不足しがち。県赤十字血液センターの山里正さんは「学生たちの頑張りを見てほしい。特に若い人に賛同してもらえたら」とアピールした。

 問い合わせは同センター献血推進課、電話098(834)3201。