沖縄県と政府が平行線をたどったまま終えた4回目の集中協議は、これまで翁長雄志知事が沖縄の歴史や思いを訴え、基地の過重負担を求めてきた構図から、菅義偉官房長官が米軍北部訓練場の返還のための県の協力を迫り、攻勢に転じた。