【東京】国会前でマイクを握ったヘリ基地反対協議会の安次富浩共同代表は辺野古新基地建設問題に触れ、「諦めずに戦い抜くことが現状を変えていく。翁長雄志知事、稲嶺進市長が誕生したのは多くの県民が国策で沖縄を差別する現状を許せないと立ち上がったからだ」と強調。「沖縄の声、戦争法案反対の声を聞かない安倍政権を打倒しよう」と連帯を呼び掛けた。

国会前で辺野古新基地建設反対を強調し、連帯を訴えるヘリ基地反対協議会の安次富浩共同代表=30日、東京・永田町

 シールズのメンバーで都内の大学に通う亀山沙彩さん(19)は「沖縄の民意を踏みにじり基地建設を強行する姿勢は許せない」と政権を批判し、9月12日に辺野古反対を訴え実施する「国会包囲網」への参加に意欲を示した。