31日は旧暦7月18日。旧暦18日の月を居待月(いまちづき)と呼び、月の出がだんだん遅くなり、座って待つとの意味がある。午後8時ごろ、那覇市の東の空には雲もなく、赤みを帯びて昇る月がはっきりと見えた=写真。

 沖縄気象台によると、夏場は大陸側からの西風ではなく、海側から吹く南風で大気が澄んでいる。「見通しが良くきれいに見えたのでは」という。

 9月28日は中秋の名月の翌日で、通常の満月よりも大きく見えるスーパームーンが観測できる。(伊禮健撮影)