【宜野座】沖縄県宜野座村(當眞淳村長)、石川署(前泊清隆署長)など7機関は1日、村総合グラウンドなどで大規模地震と津波災害への対応を想定した訓練を実施した。避難や救護、消火のほか派遣要請など関係機関との連携体制を確認した。

大規模地震や津波災害を想定した訓練=1日、宜野座村総合グラウンド

 訓練は同日、沖縄本島東方沖を震源地とするマグニチュード7・0の地震が起き、本島東海岸に最大10メートルの津波が発生したなどと想定。金武地区消防本部や陸上自衛隊など約100人が参加した。

 同規模の訓練は昨年に続き2回目。當眞村長は、「このような取り組みを続けて災害への意識を高め、万一に備えたい。防災を考える機会を継続して持てればいいと思う」と話した。