辺野古土砂搬出反対連絡協議会の阿部悦子共同代表は2日午前、辺野古沖の新基地建設予定地を視察した。「美しい海を絶対に埋め立てさせてはならない。海を侵略する加害者になってはならない」と力を込めた。県の潜水調査も引き続き行われた。

船から大浦湾の海上作業現場を視察する阿部共同代表(右)=2日、名護市大浦湾

 米軍キャンプ・シュワブゲート前では午前11時から辺野古総合大学が開かれ市民120人が参加した。沖縄平和市民連絡会の北上田毅さんが「集中協議、辺野古はどうなるのか」をテーマに講演。「協議が決裂するのは目に見えている。翁長知事はただちに埋立承認の取り消しをするべきだ」と訴えた。