米軍普天間飛行場返還と辺野古の新基地建設をめぐり、稲嶺進名護市長と佐喜真淳宜野湾市長は2日、相次いで沖縄県庁を訪ね、翁長雄志知事と面談し、政府と県の集中協議で、地元の意見を述べる機会を求めた。

(左から)稲嶺進名護市長、佐喜真淳宜野湾市長

 稲嶺市長は辺野古新基地建設に対する市民や県民の怒りを政府に伝えることや、建設の中止・撤回に向けた取り組みを要望。

 佐喜真市長は普天間の返還合意は危険性の除去が原点として、県政の最重要課題として実現するよう求めた。

 次回の集中協議は7日に東京で行われる。