名護市辺野古の新基地建設の作業を止めた上で始まった県と政府の協議は、7日で最終回となる5回目を迎える。翁長雄志知事と菅義偉官房長官が、普天間飛行場の返還の「原点」への見解を説明し合い、沖縄の負担軽減の道筋を模索するが、互いに距離感を感じたまま具体的な方向性や合意は見いだせていない。