県労働金庫(西揚市理事長)は、沖縄県内のひとり親世帯を対象に教育ローンの金利を引き下げた。ひとり親世帯を金融面から支援する。同金庫は昨年9月から、離島の学生を対象にした金利引き下げも実施しており、併用も可能。

教育ローンキャンペーンをPRする渡慶次琢也課長(右)と仲宗根聖子氏=3日、沖縄タイムス社

 ひとり親世帯は変動・固定金利とも0・3%引き下げ。離島の学生は変動0・2%、固定0・4%下げる。来年4月30日まで実施している教育ローンの優遇金利キャンペーンも適用される。

 キャンペーンは、期間中に申し込むと、基準金利から0・2%優遇する。申込者すべてに500円分のクオカードをプレゼントする。教育カードローンも販売。借入金額の設定枠分をATMで引き出せる。

 3日、沖縄タイムス社を訪れた同金庫営業推進課の渡慶次琢也課長は「ひとり親世帯の負担軽減につながれば」と話した。

 問い合わせは同金庫ローンプラザなは、電話(0120)232100。