沖縄県名護市辺野古の新基地建設に反対する県議会与党や県選出野党国会議員などでつくる「止めよう辺野古新基地建設!実行委員会」は5日午後2時、米軍キャンプ・シュワブゲート前で県民集会を開く。現在停止している工事を再開せず新基地建設断念を求めると同時に、安全保障関連法案の廃案を求め2千人以上の結集を目指す。

 集会は実行委共同代表を務める県選出の野党国会議員や稲嶺進名護市長、現地で抗議行動を続ける市民団体の代表が登壇する予定。イメージカラーは辺野古の海を守ろうと「ブルー」とした。

 新基地建設は、県と国の集中協議に伴い9日まで政府が建設関連の工事を停止する。実行委は協議期間を終えた10日以降に工事を再開しないよう求める県民の意思を示したい考え。

 辺野古で数千人規模の集会は今回で5度目。