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「普天間の運用停止しかない」公明沖縄が窓落下で抗議 社民・自民・共産も予定

2017年12月14日 10:39

 公明党県本の金城勉代表らは14日午前、沖縄防衛局に中嶋浩一郎局長を訪ね、宜野湾市の普天間第二小学校に米軍ヘリCH53の窓が落下した事故に抗議した。同日は社民党県連、自民党県連、共産党県委も立て続けに抗議を予定しており、沖縄県内政党に怒りと反発が広がっている。

沖縄防衛局の中嶋浩一郎局長(右)にヘリ窓落下の抗議文を手渡す金城勉公明県本代表=14日、嘉手納町・沖縄防衛局

 金城代表は「根本的な解決は普天間飛行場の運用停止しかない。前知事と安倍晋三首相が約束した5年以内の運用停止を2019年2月までに守るべきだ」と強く抗議。抗議文ではすべての米軍機の総点検、安全管理体制が確立されるまでの民間地上空の飛行中止などを求めている。

 中嶋局長は事故に謝罪した上で「抗議文の内容に加えて強い思いを語られたことを(本省に)報告する」と述べた。

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