【沖縄】第60回沖縄全島エイサーまつり(主催・同実行委)が4日開幕し、胡屋十字路周辺で道ジュネーが行われた。単独で初出場となる東京都中野区の新風エイサーのほか、東や室川、越来など市内8青年会が威勢のいい掛け声を上げて練り歩いた。

迫力のある演舞で沿道を沸かせた沖縄市越来青年会=4日午後、沖縄市・胡屋十字路(長崎健一撮影)

 道ジュネーの最終地点となるゲート通りにも会場が設置され、沖縄市婦人連合会や北中城村島袋青年会、うるま市天願区青年会などが地域色あふれるエイサーを披露。家族で道ジュネーを観賞した高江洲小3年の我如古久倖(こうき)君(9)は「太鼓の音が気持ちいい。楽しくなる」と見入っていた。

 まつりは6日まで。2日目の5日は午後3時から、沖縄市コザ運動公園陸上競技場で14団体が出演する。入場無料だが、メーンスタンドのみ有料。