八重山みんさー織を製造、販売するあざみ屋(石垣市、新賢次社長)は5日、那覇市久茂地のタイムスギャラリーで「八重山みんさー織2016コレクション」を開いた=写真。八重山の海をイメージした新たなデザインのバッグやかりゆしウエアなどの新作50点を展示。多くの来場者でにぎわった。6日まで。

 新デザインは、千鳥格子にみんさーをあしらった「さざ波紋(光の陰影)」と青地に黄色や赤色のグレデーションをほどこした「イノー」の2種類。バッグを中心に製作した。

 同社の展示会は10年ぶり。かりゆしウエアやネクタイ、帽子などの販売会や、みんさー織の歴史を紹介するパネル展もある。新社長は「鑑賞するだけでなく、実際に使ってみて良さを実感してほしい」と話した。