比嘉酒造(読谷村、比嘉兼作社長)は泡盛ベースの「残波梅酒」(720ミリリットル、アルコール度数14度)と「残波ゆずスパークリング」(275ミリリットル、同5度)の2商品を16日から販売する。

「残波梅酒」(左)と「残波ゆずスパークリング」

 残波梅酒は、和歌山県みなべ町の完熟南高梅を「残波」の古酒を6割含むブレンド酒に漬け込んで製造。梅の果肉と酸味のすっきりとした味わいを楽しめる。国内外で3500本を販売予定。希望小売価格は税別2170円。残波ゆずは新酒をベースに、高知県北川村産のゆず果汁を3%配合。瓶のまま飲むことができ、ビーチやバー、レストランなど幅広い飲み方を提案する。香港など海外、全国で7万2千本の販売を見込む。希望小売価格は税別250円。

 比嘉周平専務らが4日、沖縄タイムス社を訪れ「泡盛離れが進む若年層や女性にも飲みやすい商品を開発した。ぜひ飲んでほしい」とPRした。問い合わせは同社、電話098(958)2205。