那覇市の県立博物館・美術館で開催中の「大哺乳類展~ぼくらのなかまたち」(主催・沖縄タイムス社、文化の杜共同企業体)は6日、最終日を迎える。会場には5日、多くの家族連れが訪れ、世界中の剥製や骨格標本など約150点の展示を前に、興味津々で見入っていた。

哺乳類の剥製を間近に見て喜ぶ親子=5日、那覇市の県立博物館・美術館

 同展は、開会から来場者6万人を達成。東京の国立科学博物館が所蔵するライオンやホッキョクグマなどの剥製を間近に見られ、写真撮影もできる。

 那覇市牧志の玉の子保育園の園児33人と訪れた保育士の金城由紀子さん(30)は「子どもたちは好きな動物を見て大きな声で喜んでいた」と笑顔だった。

 6日は午後6時まで開館、最終入場は午後5時半。同日は沖縄こどもの国の協力で「移動ふれあい動物園」も開かれる。