沖縄県内の若手洋菓子職人の技を競う「2015おきなわ洋菓子技術コンテスト」(主催・県洋菓子協会)が6日、宜野湾市内であり、実技の部(あめ細工)で仲眞良河さん22が金賞と日本洋菓子協会連合会会長賞に輝いた。仲眞さんのほか、金賞受賞者5人(学生の部を除く)は来年5月の九州大会へ派遣される。

「2015おきなわ洋菓子技術コンテスト」で金賞を受賞した仲眞さん(左から3人目)ら=6日、宜野湾市・SOLA沖縄学園(県洋菓子協会提供)

 今回は6部門に63作品の応募があった。W受賞した仲眞さんは、那覇市の洋菓子店「ル・パティシエ・ジョーギ」に勤務し、職歴は7年目。3回目の挑戦で優勝を果たしたが「いまひとつの出来で、満足していない。九州大会には死ぬ気で努力して臨みたい」と話した。

 そのほかの部門の金賞は次の通り(敬称略)。

 工芸菓子の部=安慶名貴恵(オキナワマリオットリゾート&スパ)▽マジパン仕上げの部=儀保南奈江(プチ・スウィート)▽平面仕上げの部=比屋根佑奈(ル・パティシエ・ジョーギ)▽グラン・ガトーの部=當間充(ルネッサンスリゾートオキナワ)▽学生の部=新盛友梨菜(大育専門学校)