世界中の動物の剥製や骨格標本を紹介する「大哺乳類展~ぼくらのなかまたち」(主催・沖縄タイムス社、文化の杜共同企業体)が6日、沖縄県立博物館・美術館で閉幕した。入場者総数は6万4651人だった。

「大哺乳類展」最終日、多くの家族連れが来場した=6日、県立博物館・美術館

 最終日は「移動ふれあい動物園」もあり、多くの親子連れが来場。会期中最多の3573人が詰め掛け、お目当ての動物と写真撮影をしたり、角や毛皮に触れたりして楽しんでいた。

 動物が好きだという新垣紗椰さん(10)=浦添市=は「ライオンやホッキョクグマの剥製は本物みたいで迫力があった。クジラのヒゲを触ったらツルツルして感触が面白かった」と感想を話した。