【神奈川】沖縄物産と音楽・芸能の魅力を発信するイベント「いーちゃ・イチャフェスティバル」が5、6日の両日、神奈川県横須賀市役所前公園広場で開かれた。沖縄出身者や沖縄好きの有志でつくる沖縄実行委員会が「沖縄をPRし街を活気づけよう」と2008年に初開催し、今年で8回目。

カチャーシーを踊り盛り上がる参加者ら=5日、神奈川県横須賀市・市役所前公園広場

 飲食エリアでは沖縄そばやサーターアンダギー、泡盛、オリオンビールの販売ブースのほか地元自慢の料理や特産品が並んだ。三線体験教室や沖縄観光、久米島観光をPRするブースも出店した。屋外ステージでは沖縄ミュージシャンや地元バンドの出演のほか、エイサー演舞もあり観客はカチャーシーを踊り盛り上がっていた。

 第1回から実行委員長を務める那覇市首里出身の神山長明さん(46)は「年々盛況で横須賀市民に夏のイベントとして認知されている。昨年は2日間で1万5千人が来場した。今後も横須賀と沖縄の交流の場として拡大したい」と意気込みを語った。