那覇市第一牧志公設市場組合(粟国智光組合長)は12、13の両日、同市場2階で県産ラム酒メーカー3社のラムをPRする「オキナワンラムフェス2015」を開く。シークヮーサーで作った「オキナワンモヒート」や、市場の果物などを使ってバーテンダーが作るオリジナルの本格カクテルを味わえる。県産ラムの魅力発信と、市場や周辺飲食店の利用、活性化を狙う。

ラムフェスをPRした粟国智光組合長(左から2人目)と松田亮社長(同3人目)=8日、那覇市・第一牧志公設市場

 ラム酒を製造するヘリオス酒造(名護市)、グレイス・ラム(南大東村)、伊江島物産センター(伊江村)が共催。

 8日、同市場で会見した粟国組合長は「サトウキビで作った県産ラム酒のPRや、活性化イベントは公設市場の役割」と強調。3社を代表して会見に参加したヘリオス酒造の松田亮社長は「ラム酒を泡盛に次ぐ、第2の沖縄の酒にしたい」と意気込んだ。

 フェスは両日とも午後1~8時。本格カクテルは同4~6時。カクテルを3杯飲める3枚つづりチケットを1000円(前売りは900円)で販売する。本格カクテルはチケット2枚で引き換えとなる。チケット申し込みなどはヘリオス酒造、電話0980(50)9686。