日本高野連は8日、連盟ホームページでプロ入り希望の高校生に義務付けた「プロ野球志望届」提出者の掲載を始め、普天間の與那原大剛投手ら14人がこの日までに提出した。

與那原大剛

 與那原は身長190センチ、体重88キロで、最速148キロの角度のある直球が武器の本格右腕。ベスト8だった夏の甲子園県予選では、スカウトの注目を集めた。

 昨夏の新チーム発足時から知念正仁監督とプロ入りを決めており、「募集が始まって真っ先に志望届を出した」と語った。「指名してもらえれば、どこでも行きたい」と意欲を示した。

 プロ注目の150キロ右腕の高橋純平投手(県岐阜商)や、長身から投げおろす原嵩投手(千葉・専大松戸)、制球力が武器の小孫竜二投手(石川・遊学館)、投手もこなす姫野優也外野手(大阪偕星学園)も届け出ている。

 プロ野球志望届を未提出の選手は、10月22日のドラフト会議でプロ球団から指名を受けられない。高野連は提出者が出てくれば、リストを更新する。