安倍晋三首相が8日、無投票で党総裁に再選された。対立候補がなく、権力が集中した「首相1強」の形となり、沖縄県内からは辺野古新基地建設の姿勢がより強硬的になるのではとの懸念が深まる。一方、新基地建設の事業主である防衛省関係者は円滑な作業の進行をにらみ、政権の「安定感」を歓迎する。