フィリピン・マニラ市で10~15日に行われる第4回世界若者ウチナーンチュ大会の出発式が9日、那覇空港国際線ターミナルビルであった。大会に参加する伊佐茉倫(まりん)さん(沖縄国際大1年)と上原崇利(しゅうと)さん(琉球大3年)が海外の若者との交流に向けて意気込みを語り、大会成功を誓った。

フィリピンに向けた出発式で、世界若者ウチナーンチュ大会の横断幕を持って記念撮影する参加者ら=9日、那覇空港(県広報交流課提供)

 現地では、ウチナーネットワークの在り方を見詰め直す「次世代ウチナー未来創造会議」や環境スタディーツアーなどに参加するほか、県系人によって創立された企業も訪れる。

 大会には米国、ブラジル、ボリビア、韓国からも含め約65人が参加する。交流を通して、海外と沖縄の懸け橋となる担い手を育成することを目指す。