新基地建設をめぐる集中協議が決裂したことを受け、菅義偉官房長官が提案した新たな協議機関への参加に、翁長雄志知事が前向きな姿勢を示した。政府は来週にも移設作業を再開する方針を変えておらず、県は首相官邸と辺野古移設で対立しつつ、沖縄振興政策で連携するという“大人の関係”を築くことになる。