【うるま】第10回うるま市エイサーまつり(主催・同実行委員会、共催・うるま市、沖縄タイムス社)が11日、市みどり町で始まった。前夜祭として7団体が出演し、力強い舞でまつりの幕開けを告げた。

うるま市エイサー前夜祭で息の合った演舞を披露した昆布青年会=11日午後8時すぎ、うるま市安慶名(渡辺奈々撮影)

 まつり前夜祭で初めて、市役所近くの県道75号を封鎖、2カ所で市内の青年会らが迫力のあるエイサーや獅子舞を披露した。詰め掛けた多くの観客は、勇壮な演舞に拍手や指笛で応え、夏の風物詩を楽しんだ。

 家族と見に来た新垣清栄さん(68)は「毎年、家族で来るのを楽しみにしている。明日も本会場に行くよ」と笑顔で話した。

 12、13の両日は午後4時から、市与那城総合公園陸上競技場で、本まつりが開催される。