高校野球の第65回沖縄県秋季大会(主催・沖縄県高校野球連盟、共催・琉球放送、沖縄タイムス社)が12日午前、沖縄セルラースタジアム那覇で開幕し、61チームによる九州大会出場2枠を懸けた熱戦が幕を開けた。

開会式で選手宣誓をする与勝高の宮城太賀主将=12日、那覇市・沖縄セルラースタジアム那覇

 同球場で午前9時から開会式があり、前年度優勝校の中部商を先頭に元気よく入場行進した。神谷孝県高野連会長は「来春のセンバツに向け秋の九州大会出場権を懸けた重要な大会だ。練習成果を思う存分発揮し、高校生らしくはつらつとプレーしてほしい」と激励。与勝の宮城太賀主将が選手宣誓を務め、「これまでの先輩たちに負けないよう、新たな歴史をつくる挑戦者として全力でプレーする」と誓った。

 決勝は10月4日の予定。上位2チームは来春の選抜大会出場の選考資料となる九州大会(10月24~29日・鹿児島)に出場する。

 この日は、開幕試合の宮古工―宜野湾など3球場で計6試合が行われる。