【名護】第26回名護市青年エイサー祭りが12日、21世紀の森公園野外ステージで開かれた。闘牛場のように円形の客席に囲まれた会場で、青年と子どもの計10団体が躍動した。

勇壮な演舞で会場を沸かせた我部祖河青年会=12日、名護市・21世紀の森公園野外ステージ

 青年団体のトップバッター名護市青年団やんばる船では、四肢まひなどの障がいがある真栄田春樹さん(19)が地謡に加わった。三線は弾けないが華やかな女声を披露し、「歌うのは楽しい」と笑顔を見せた。

 主催は実行委員会、共催は名護市、市教育委、市各地区青年会、沖縄タイムス社、オリオンビール、市青年ネットワーク連合会。