日本トランスオーシャン航空(JTA)の丸川潔社長と琉球エアーコミューター(RAC)の伊礼恭社長は14日、沖縄県庁を訪れ、翁長雄志知事に来年から導入する新規機材にを説明し、旅客、貨物の機能強化をPRした。

翁長雄志知事(右端)を訪問するJTAの丸川潔社長(右から2人目)とRACの伊礼恭社長(左端)=14日、県庁

 丸川社長はJTAで2016年2月から新機材を就航させ、5年間で12機を更新する計画を報告した。革張りのシートや機内でのLED照明設置などを説明、「県民の期待に応える機体だ」と利便性の向上をPRした。

 伊礼社長はRACで導入する機材の提供座席数を現状の39席から50席まで拡大し、貨物室容量を8・5立法メートルから23・4立方メートルまで約2・5倍に拡張することを説明し、「離島の特産物の輸送もストレスなく運べる」と輸送量の増加に期待した。

 翁長知事は「県民の翼である両社からの意気込みを聞けて心強い」と語った。