沖縄地方はクリスマスイブの24日、南から暖かい空気が入って晴れたことで先島諸島を中心に気温が上がり、波照間空港で午後0時3分に平年より4.7度高い最高気温27度を記録する夏日となった。

照りつける日差しの下、サンタの帽子をかぶりトレーニングをする宜野湾高校野球部の選手たち=24日午後、北谷町・サンセットビーチ(喜屋武綾菜撮影)

 那覇市内でも同1時38分に平年より5度高い25.5度を観測した。

 北谷町のサンセットビーチでは、宜野湾高校野球部がサンタの帽子をかぶって半袖でトレーニングする姿が見られた。西平燿(よう)主将は「去年よりも暑く感じる。冬トレはきついけど、みんなで楽しく乗り切りたい」と話した。

 沖縄気象台によると、25日は中国辺りから高気圧が張り出すことで、北から空気が南下しやすく「那覇市内で最高気温が19度まで下がるだろう」としている。