2016年3月卒業予定の学生らを対象にしたタイムス就職フォーラム(主催・沖縄タイムス社)が14日、浦添市産業振興センターで開かれ、約100人が参加した。参加企業はホテルや不動産、通信など12社。学生たちは、採用スケジュールや事業内容など担当者の話を聞きながら、熱心にメモを取っていた。

担当者の話に耳を傾ける学生ら=14日、浦添市産業振興センター

 フォーラムを運営したエスエフシー(那覇市)の塩田博明社長は「就活は早い段階で動くことが大事だが、1度落ちても立ち止まらず次を狙う『諦めない』姿勢を持ってほしい」と強調した。

 接客業に興味があるという沖縄国際大学4年の當山明奈さん(22)は「接客業以外にも気になる企業が出てきた」と真剣な表情だった。