沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB、平良朝敬会長)が主催する「ウェルカムんちゅリーダー」の任命式が15日、那覇空港国内線ターミナルビルで行われ、各自治体の観光協会が推薦した本島在住の9人が任命された。

任命されたウェルカムんちゅリーダーとOCVBの平良朝敬会長(右から4人目)=15日、那覇空港国内線ターミナルビル

 世界水準の観光リゾート地を目指すOCVBは観光協会と連携して、外国人観光客をおもてなしの心で温かく迎える県民「ウェルカムんちゅ」を選んだ。那覇市内の飲食店で働く女性ら幅広い職種から「ウェルカムんちゅ」が選任された。今後はポスターやCMに出演し、県民の先頭に立ってPRしていく。

 平良会長は「観光客が増え、言葉や文化のバリアフリー化が進んでいる。ウェルカムんちゅの活躍が今後のリピーター増加につながるのではないか」と期待を込めた。

 任命された一人、沖縄市の比嘉薫さんは沖縄市内で外国人観光客向けにマグロの解体ショーを実施している。比嘉さんは「外国人観光客が来てよかったと思ってもらえるように努めたい」と話した。