気象庁によると16日午前3時、マリアナ諸島の近海にあった熱帯低気圧が台風20号になった。時速10キロで北西へ進んでいる。中心の気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心から半径170キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いている。

台風20号の進路予想図(気象庁HPより)

 台風の中心は、17日午前3時には小笠原諸島近海に達する見込みで、気象庁はこの方面を航行する船舶に警戒を呼び掛けている。【タイムス+プラス編集部】