沖縄県土地対策課は16日、2015年7月1日時点の県内地価調査結果を公表し、住宅地や商業地、工業地の全用途(林地を除く)で前年比1・0%プラスとなり、21年ぶりに上昇に転じた昨年から2年連続の上昇となった。上げ幅も昨年の0・4%から拡大しており、回復基調が鮮明になった。好調な観光や人口増加が全体的な上昇を支えた。

 住宅地は0・7%(前年0・3%)、商業地は1・6%(同0・7%)、工業地は2・9%(同0・3%)で、いずれも上昇幅が拡大した。