気象庁によると、強い台風20号は17日午前6時現在、小笠原近海を時速15キロで西北西へ進んでいる。台風は北上を続け19日にかけて小笠原諸島に接近する見込み。

台風20号の進路予想図(気象庁HPより)

 台風の中心気圧は970ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで、中心から半径70キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっている。また、中心から半径220キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いている。

 台風の中心は18日午前6時には父島の南約440キロに達する見込みで、気象庁は高波などへの警戒を呼び掛けている。【タイムス+プラス編集部】